公共行動研究室の活動を開始

公共行動の科学

『Behavior Based Public Policy』開始

~芸術と応用行動分析学にもとづいた“公共行動政策”~

【本取り組みの背景】2021年7月29日

この1年、多くの企業・組織のリーダー候補に応用行動分析学と芸術にもとづいたトレーニング、コンサルティングを提供させていただいています。一方で、日々、モヤモヤが蓄積、閾値を超えたため、本取り組みを開始することにしました。

大衆は「理解力は小さい」が「忘却力は大きい」。
だから、

  • は目先を切り抜ける手段だから何回ついても良い
  • 率先垂範は継続せず一時のパフォーマンスで良い
  • 謝罪はパフォーマンスとして演技しておけば良い
  • 問題は解決より火消パフォーマンスで先送りで良い
  • 皆さんのため「がんばってます」と表現すれば良い
  • 人のことは気にせず自分の都合を押し通せば良い
  • 困ったら「お願いします」を言い続ければ良い
  • 都合が悪くなったらしばらく表に出なければ良い
  • スケープゴートになってくれる人を探せば良い
  • 不快なら安全な場所から誹謗中傷すれば良い
  • 情勢が悪くなったら良い情勢に乗り換えれば良い

大人が無責任・他責なことをあたりまえに行っている。

考えすぎかもしれませんが、このような考え方が世の中の常識になっていく可能性がある。こんな常識の世の中に、自分の子供を送り出すことだけは避けたい。自分の子供が大人になるまでには、少しは世の中をまともにしておきたい。できるかわからないけれど、誰かがやらないとまずいと思った次第です。商売を置いておいて、弊社内に“公共行動研究室”をつくることにしました。

弊社は行動科学、応用行動分析学を専門にした商売をしています。行動経済学は応用行動分析学の中の1つの領域です。行動経済学から行動公共政策が発生しています。この領域に入ることにしました。私の立場、弊社の立ち位置から、できることは地道にやっていこうと思います。

2021年7月29日
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所 理事長
ABAオペレーションズ研究センター センター長
リクエスト株式会社 代表取締役
甲畑智康

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