人間の行動原理と原則にもとづいた
世界基準の需要創造力
育成プログラム開発
社内インストラクター養成
資格認定制度の設計
多くの人材育成プログラムは、どこの企業にも受け入れられる汎用性の高いものです。そのため、自社の組織文化に根付くことはない。この状況を変えるために、自社独自の育成プログラムを制作し、社外講師を使わずに内部講師で回していく。
依頼される方は「今まで何度も社員には伝えている。しかし、社員が身に付けてくれない」と口にします。何度も社員に伝えても、社員に身に付かないことは、育成のパターンができていない結果。事業戦略、そして人材開発戦略を実現するための人材をつくる。そのためには、自社独自の育成のパターンを創造する必要があります。
社員数3万 から 30人までの企業
受託開発事例
スマートクリエイティブマネジメント® を導入した企業の約5% は、自社独自の新たな需要創造のプログラムを開発し、それを社内で実施・定着できるインストラクターを養成しています。各業種のトップ3に入る上場企業、各地区の年商50億から100億の有力企業。
































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なぜ、各業種のトップ3に入る上場企業が、スマートクリエイティブマネジメント®にもとづいた自社独自の新たな需要創造のプログラムを開発しているのか?
上場している老舗の製造業の人材開発・事業開発責任者のコメント:「上場して業界のトップ層に入ると、組織はふつうになっていく。常識の範囲で与えられた業務をミスなく、より速く対処できることを評価するようになる。その結果、尖った人材がいなくなっていく。尖った人材がいないことには、新たな需要を開発、開拓、創造はできない。ベンチャー企業を取り込むこともしているが、そもそもの精神・カルチャーが異なる。当社に引き継がれている精神・カルチャーを持ちかつ、業界と組織の常識を持ちながら、イノベーションが起こせる人材を開発する必要がある」
なぜ、各地区の年商50億から100億の有力企業が、スマートクリエイティブマネジメント®にもとづいた自社独自の新たな需要創造のプログラムを開発しているのか?
医療機器商社の取締役管理本部長のコメント:「政府の意向もあり、地域で有力な企業をつくっていく方針がある。うちはその対象。しかし、上場企業の中で優秀な人材を採用しても、当社の社員と使う言葉が異なる。行動・思考の習慣もちがう。当社の中では優秀なプロパー社員が辞めるか、採用した上場企業の中で優秀な人材が辞めるか。そのいずれかを繰り返している。この状況を変えるため」
新たな需要を創造する人材開発のための”社内インストラクター養成”実践テキスト


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