「持続可能な開発目標へ貢献」
しようとする企業は増えている。
とても良いことだと思います。
一方で「同僚」や「部下」
「取引先」や「お客様」
との持続可能はどうなのか?
身近な持続可能が実現できる
からこそ、その周辺、その先
の持続可能性への配慮ができる。
持続可能の実現は、
「目先では非効率」な
「相手の問題を解決する」
ことからはじまる。
解決することでやっと
「信頼」していただける。
あるエリアで
上手く行ったやり口を
パターン化・ツール化し、
それを全社一律の施策にする。
信頼を得られる確率は下がる。
組織は目先の効率を追求する
中で、どうやって持続可能な
開発目標へ貢献しようと
しているのか?
聴きたくなる時があります。
とても大切な事なので、
立ち止まって、この持続可能性を
弊社の研究員と考えてみました。
詳細はこちらからご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000068315.html