感覚的に「良い」と判断できる。そのままでは相手のできることは増えない

人から受け取ったものをみる。
ざっとみるだけでも「良い」「悪い」の
判断が付くことがある。

しかし、
具体的に何が良いかがわからない。

立ち止って、
「具体的にどこが良いのか?」
「そこをなぜ、良いと判断したのか?」
と観ていくことで、
アドバイスの精度があがっていく。

アドバイスの精度が上がることで、
相手ができることが増えていく。

感覚的なことを言語化しながら分解する
ことはめんどくさい。
このめんどくさいことをするかしないか。