イノベーションを日常業務ではじめる思考の枠組

今まで、弊社内でもやもやしていた思考の枠組が、スマートクリエイティブマネジメント総合研究所の実験検証により、すっきりしました。  

「どうすれば、多くの社員がイノベーションに取り組めるのか?」  

「どうすれば、より負担感が少なくイノベーションに取り組めるのか?」

  これが問のはじめでした。

応用行動分析学を専門にしているため、今までの小難しいイノベーションのフレームワークや説明に不満を持っていました。この手の知識は、身に付けることで自己肯定感は上がります。しかし、現業の中で実際に使うことは極めて困難。それでは、日本の企業が変わっていけない。

実験検証のデータには、弊社も含まれています。「弊社が創業してから今まで、どのような思考をしてきたのか?」   事業開発や商品開発だけではなく、営業の場面でも使える枠組です。

詳細はこちらからご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000068315.html