リーダーには思考パターン。担当者には行動パターン

リーダーには思考パターン「問」を投げかけ、考えられるように関わる。

特に大切な「問」は「今、どうなっている?」。
事実確認が大切。
今、どのような問題が発生しているのか?
その原因は何なのか?

リーダーはある程度、経験があるため、今まで身に付けた打ち手・解決策を使ってしまうため。

担当者には行動パターンを示唆し、できることを増やしてもらう。

考えるはできることが増え、つまり行動パターンが増え、自発的になってから。

自発的になっていない状態で考えさせても、考えることはできない。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000068315.html