なんとなく事実のようなことを伝えようとする。
論理的な考えを伝えようとする。
正論を他社事例を使い伝えようとする。
まとまりのあることを伝えようとする。
このような
・出題者が求めていそうな解をつくろうとする
・出題者が求めていそうな解を探そうとする
・自分が今知っている範囲のことでまとめようとする
・すでにあるフレームワークを埋めようとする
優等生の思考パターンをしていることに気づいてもらう。
そして、一旦、まとまらない、とりとめのない思考に変える。
それを強化する。
まずはここから。ここを越えていく体系立った、系統だったやり方が大切になる。
ここを越えるのが、最も難易度が高い。