創造力を高めるトレーニングプログラムを創る導入のポイント

なんとなく事実のようなことを伝えようとする。

論理的な考えを伝えようとする。

正論を他社事例を使い伝えようとする。

まとまりのあることを伝えようとする。

このような

・出題者が求めていそうな解をつくろうとする

・出題者が求めていそうな解を探そうとする

・自分が今知っている範囲のことでまとめようとする

・すでにあるフレームワークを埋めようとする

優等生の思考パターンをしていることに気づいてもらう。

そして、一旦、まとまらない、とりとめのない思考に変える。

それを強化する。

まずはここから。ここを越えていく体系立った、系統だったやり方が大切になる。

ここを越えるのが、最も難易度が高い。