外発的動機づけ から 内発的動機づけへ 移行する

人から行動や思考を褒めてもらえる、認めてもらえる、称賛してもらえる。その結果、続けようとする。これが外発的動機づけ。

達成感や自己コントロール感が得られる。先々に実現したい臨場感のある絵がみえ、それが報酬になる(非金銭的報酬の先取り)。その結果、困難なことでも続けようとする。これが内発的動機づけ。

成長していく過程で、外発的動機づけだけではなく、内発的動機づけが発生するようになり、困難なことでも達成できるようになる。そのために行動と思考の習慣がついていく。外発的から内発的への切り替えポイントは、他人の利益をはかることができ、その他人から認めてもらえる。ここになる。他人の利益をはかることで、多くの場合、自分の利益も図られていく。

内発的動機づけは、達成感から自己コントロール感、そして非金銭的な報酬の先取りへと成長しながら動機づけが変わっていく。困難なことでも達成できるまでには、当然時間がかかる。時間がかかる間に、何も報酬がない場合、人間は継続が難しくなる。そこを越えていくために、自己コントロール感と非金銭的報酬の先取りがある。自分で決めて動く。成し遂げたい臨場感ある絵を観る。その直後の感覚。

承認から達成感。達成感から自己コントロール感。自己コントロール感から非金銭的報酬の先取り。このステップが成長を創っていく際には必要になる。はじめから自己コントロール感を得ようとした場合、多くの行為は自己満足の領域にとどまる。人間、自己満足の領域だけで、長く継続することは難しい。

承認を得るには、他人が必要としていることに応える必要がある。自分で自分を承認することも、時には必要だが、継続性は乏しい。自分にご褒美を上げていても限界はくる。他人の立場から考えたり、想像したりすることは訓練が必要になる。

多くの人は、自分の立場から、自分の都合から、相手のことを考えたり、想像する。「どうすれば良いか?」。以下を参照ください。

人に関わり、小さな承認を得られる行動と思考の習慣をつくる。結果を出す汎用性のあるコツが観えてくる。そして、小さな達成感を得ることができるようになる。

困難なことを、非金銭的報酬を先取りしながら、自己コントロール感を得ながら成し遂げていく。その結果、大きな達成感と大きな称賛が得られる。ますます、達成までに時間がかかる課題解決をはじめるようになる。

外発的動機付けを内発的動機付けに変え、相手を自律型にする人材開発のやり方を公開しています

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