- はじめは自分の立場からでしか考えられない
- 相手と関わる中で知りえた事実から、相手の日常の行動や思考を想像する
- 相手の日常の行動や思考の想像をもとに相手に関わる
- 相手のことが今までよりも観えてくる
- 相手の感情や心理を想像するようになる
- 相手の立場から想像ができるようになる
- 続けていくことで、相手との関係が変わる
- 相手が自分のことを必要としてくれるようになる
- 相手の必要に応え続けていく
- 相手のことを自分のことのようにとらえるようになる
- その結果、人格が形成されていく
視座を上げるには、相手の立場から、相手の行動・思考・感情・心理を想像できるようになっている必要がある。人格や人間性も同様。