破壊的技術、破壊的〇〇。既存を破壊する目的では開発されていない

既存の市場を破壊する。そのような技術や製品・サービスを破壊的〇〇と言う。

開発に関わった人達、リーダーと話をしていると、既存を破壊することを目的にしていないことがわかる。

思考の仕方がそもそも異なる。

「使う人にとって究極は何なのか?」ここから思考がはじまる。

「既存市場を置き換える」発想からはじめた人達と話しをしていて思うことは、実際に使っていただくユーザーのことをあまり理解できていない。既存市場で優位にある企業、製品・サービスの機能を削り低コストで生産する、見た目を良くする、ユーザーインターフェースを使いやすいものに変える。結果は既存市場で競争がより強くなり、価格競争になる。利益が出なくなる。

「使う人にとっての究極からはじめる」には調査レポート、ヒアリングからは必要なインプットは得られない。

とうぜん、「使う人にとっての究極が何か?」からはじめてはいるが、買うお金が無い相手はターゲットにはしていない。