想像力を高めるインプットの増やし方

創造力を高めるには、想像力を高める必要があります。

想像力を高めるには、インプットを適切に増やす必要がある。

同じ仕事・業務を続けることで、その仕事・業務に習熟する。そして、インプットが固定されていきます。つまり、インプットを増やさなくても、何をすれば良いかがわかってくる。そして、自動化され、条件反射で仕事・業務ができるようになる。想像力を働かせる必要性がなくなっていく。創造力を高めていく機会が無くなっていく。

創造力を高めていくために、

「何か新しいことに挑戦する」

「挑戦テーマを決める」

「未来シナリオを考えてみる」

などのスローガンを掲げることがある。

これらは継続しない。人間は今まで身に付けてきたやり方をやってしまうため。今まで身に付けたやり方は、負担感少なくはじめることができる。そして、やった直後に、上手くいったと達成感が発生する。行動した直後に、快が発生する。挑戦はやった直後に達成感・快が発生しない。そのため、挑戦テーマは実現せずに終わる。

創造力を高めるために、新たな挑戦をする必要はある。しかし、このような原因により、挑戦は続かず、今までの習慣で仕事を続けてしまう。

まずは負担感を下げる。

創造の負担感や想像の負担感ではなく、それ以前のインプットの負担感を下げる。新たなインプットを増やすためには、今までやり続けているインプットの中で機能しなくなっているインプットをなくしていく。

ご自身はどのようなアンテナを張っているのか?

アンテナは“ある場所”で“ある情報”をインプットするもの。現在、どのようなアンテナを張っているのか、意外とわかっていない。人間、日常、ふつう・あたりまえにやっていることは、条件反射でやっている。つまり、意識できない。条件反射できるまで、回数を繰り返してきた。その結果、意識しなくても、意図しなくても、ある場面に遭遇すると、決められた行動が出てくる。そして、情報を入手する。

ご自身が日々、どこで、どのような情報を入手しているのかを言語化する。

そして、その情報を何に使っているのかを言葉にする。「そもそも、何のためにこの情報をインプットしているのか?」。

※「そもそも、なぜ?」は、想像力を高めていくために、

効果のある問いです。意図的にこの問いかけの数を増やすと良い。

すでに、用途の無い情報がある。