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組織行動科学®
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  • 公教育:小学校の目的を考える

    社会人のアンラーニングの仕事に関わっています。そんな中で、小学校の先生方の取組みを研究・観察する機会が増え、改…

  • 善い公共圏を創る「公共行動研究室®」を新設

    この度、「芸術と組織行動科学®による開発」smart creative management®を手掛けるリクエ…

  • 問題解決の思考のやり方を統一する

    仕事は誰かの問題を解決すること。しかし、問題解決の思考のやり方は、人によって異なることがある。その結果、チーム…

  • AIと共働するための「行動ベンチマーキング」

    役割分担(分断)された組織の中で、 自分にとって既知の範囲で仕事をする。  これらの行動と思考の結果、組織で何…

  • 「仕事=言われたことをやる」考え方がもたらす結果

    仕事は言われたこと、指示されたことをやること。 もう一歩進むと、 給与をもらっているから、言われたこと・指示さ…

  • 理想を可視化するBehavioral Artists

    東京芸術大学を卒業してから、20年間、アートに直接かかわる仕事はしてきませんでした。10年以上、取引を続けて頂…

  • リスキリングの3つの要素

    リスキリングと知識研修の相性が悪いことがわかってきている。 この3つを設計することで、リスキリングは可能になる…

  • 「目先の効率」と「先々の効果」

    目の前の【効率】を高め、自分や組織の生産性を高めることは大切。 しかし、 目の前では【非効率】な仕事であっても…

  • 組織のリスキリング

    リスキリングを目的に、必要な知識を提供するために研修を実施する。しかし、効果が思うように出ない。その原因は、研…

  • 知識研修をしてもリスキリングは具現化しない

    リスキリングは自分がおかれている仕事の環境が変わる度に必要になる。 組織であれば、人材開発・人事・総務など人に…

  • なぜ思考が固まるのか?どうすれば良いのか?

    人は自分が経験した範囲で、判断をしてしまう傾向がある。自分が経験して“いない”ことを否定してしまう傾向がある。…

  • 目標と目的の違い

    言葉はどちらも知っている。 具体的に何が違うのか? 運用時のやり方の違いは何なのか? それがわかることで、個人…

  • しごとを「処理する」「さばく」弊害

    目の前のしごとを処理する。自分都合で速くさばく。 定型化・パターン化されているしごとであれば、処理・さばきで良…

  • 2022年上期 お問い合わせトップ10

    1月から6月30日までの間に、導入検討のお問い合わせを頂いたプロダクトのベスト10を集計しました。 1. 2番…

  • 「人の役に立ちたい」

    「人の役に立ちたい」と耳にする。 「人の役に立つ」は「相手の問題を解決する」こと。 相手にとってその問題は、解…

  • リーダーには思考パターン。担当者には行動パターン

    リーダーには思考パターン「問」を投げかけ、考えられるように関わる。 特に大切な「問」は「今、どうなっている?」…

  • 定型化による効率化

    問い合わせをする。それに対し、定型文で処理する。企業サイドは、効率が良い。 受けての顧客サイドからすると、定型…

  • それは真面目なのか?

    上に対して従順な行動をする人を「真面目」という場面に出くわす。 言われたことを愚直に文句も言わずに思考しない機…

  • 同僚や部下、お客様や取引先との持続可能性

    「持続可能な開発目標へ貢献」しようとする企業は増えている。とても良いことだと思います。 一方で「同僚」や「部下…

  • 働く人に必要な「あるべき状態を構想する習慣」

    目先の効率を追求していると、仕事のそもそもの目的、本質を忘れてしまうことがあります。仕事の目的は「相手の課題を…

  • 事業戦略を具現化するためのアート

    この数年、デザイン思考からはじまり、芸術・アートがビジネスの中に取り込まれています。しかし、芸術・アートの本来…

  • 世界を「国」とすると日本は「県」

    「世界国の日本県」と思考すること、また1人1人が「相手の課題を解決」する思考と行動を習慣にすることも必要なこと…

  • 組織の生産性を上げる本質は何か?

    ・ミーティングを徹底する ・徹底できないから研修をする ・コンプライアンスを徹底する・徹底できないから研修をす…

  • なぜ、ロールモデルを求めるのか?

    ロールモデルを求める。 そもそも仕事は、特定の相手の問題を解決する行為。ロールモデルに頼る必要はない。目の前に…

  • 無理なく成長を続けるには?

    仕事でも、家庭でも、自分が「がんばろうと無理をする」相手に「良かれと思って強制する」 いずれもできることは増え…

  • 共に進める関係を築くための「受信力」

    先週「受信」をテーマに講座をしました。今まで仕事で関わることがなかったタイプの方々との関わりは、気付かされるこ…

  • ハラスメント研修、怒りのマネジメント研修などの組織のリスクマネジメント研修を受けていて思うこと

    根本は「組織内部の人間関係が上手く行っていないから」。  いくら研修でハウツーを知識として身に付けても、結局は…

  • 「『外発的動機』から『内発的動機』へステップアップするには?」ABAオペレーションズ研究センターより

    弊社ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターは、「人により速く、よりムダなく成長してもらうには?」…

  • イノベーションを日常業務ではじめる思考の枠組

    今まで、弊社内でもやもやしていた思考の枠組が、スマートクリエイティブマネジメント総合研究所の実験検証により、す…

  • 物を得るまでの経験の価値

    ガチャガチャに貨幣を入れる ハンドルをにぎる ハンドルをまわす 「がちゃっ、がちゃっ、がちゃっ」と音がする 「…

  • 『介護に頼らない家』をひろめる動機。Tokyo FM『ONE MORING』さんの取材より

    2021年11月30日のオンエアに向けて、11月24日にTokyo FM『ONE MORING』さんから取材を…

  • なぜ、リーダー育成研修をしても、リーダーが育たないのか?

    リーダー向けの人材育成研修で、フレームワークが使われる。これが問題。 1.【フレームワークはフレーム(マス・セ…

  • 営業のベテランなのに、コミュニケーション力が低いと診断される

    売り込み型の営業で結果を出し続けている。本部や上司に言われた方針、数字、販促を素直に忠実にやる。表彰され、賞賛…

  • 知識や技術を身に付けるだけでは害になる

    上司に「言われたからやる」。上司から「言われたことをやる」。 組織のなかの8割以上の人達は、仕事だからこうなる…

  • 「言われたことをやる」が目的になると、相手のことを考えなくなる

    組織の方針、上司の指示。それをやることは必要です。 しかし「方針に従い、指示をやる」ことが目的になればなるほど…

  • 生産財メーカーに必要な共働型営業

    一般的に営業は①「自分が売り込み『相手に買ってもらう』」を仕事にする。それが組織で求められる。この仕事を続ける…

  • 顕在化された市場シェアの奪い合いは、先々の非効率、非生産的な状況を確実に生む。奪うより創る

    競争することで、より効果的で効率的「もっと良く、もっと速く」相手の利益をはかることができていく。人の役に立つこ…

  • オンラインでどのように伝えていくと効果的なのか?

    オンラインでは聴き手、受け手の注意は7分程度で切れてしまう。画面の向こうで他事をはじめてしまう。聴き手、受け手…

  • 気づいてもらうには?

    ~「経験しないから気が付かない。気が付かないから成長しない」を変える~ 具体的なやり方を上司から教わっても、部…

  • ものづくりと行動科学

    “物”自体には価値の本質は無い。 物を媒介にした具体的な経験に価値がある。 具体的な経験は“肌感覚の記憶”を創…

  • 否定していてもお互いの問題は解決できない

    つい相手のことを否定したくなる。 自分が経験から培ってきた自分の常識で良い悪いを判断してしまうから。 相手には…

  • 組織の『行動モデリング』

    ~気づきを増やす組織行動の造形技術~ “気づき”は社員が新たな行動と思考を獲得し、意識とモチベーションを高め、…

  • 心や意識は、問題解決が進まない原因では“ない”

    物事が進まない原因を、人間の心や意識にもとめる傾向がある。「心を入れ替える」「意識を高める」ことをすれば良いの…

  • なぜ「相手から批判されないようにどうすれば良いか?」などと姑息な小手先の対処方法を考えるのか?

    「相手から批判されないようにどうすれば良いか?」などと姑息な小手先の対処方法を考える大人の行動と思考パターン:…

  • 部下に仕事を任せても、部下ができるようにはなら無い。これは上司の役職放棄でしかない。

    「部下を信じて任せる」上司が部下のことを考えてくれているようで、言葉からとても良い印象を受ける。 しかし、実際…

  • 小手先のやり方・手段は、目的化される。それでは問題は解決しない

    目先の問題を対処・処理するためのハウツーはネット上や書店にあふれている。人間がますます思考をしなくなっていく。…

  • なぜ、専門家の提言は具現化しないのか?

    データは「肌感覚の無い状態では」活用できない。 問題が発生している現場で、過去に自分が実際にやってみて、経験を…

  • 人間が成長するスモールステップ

    応用行動分析学、組織行動科学、行動科学を使い、組織の行動を変えていく仕事をする場合、「人がどのように成長してい…

  • 1人1人、観ている世界は想像以上にちがう

    毎日、触れている・入ってくる情報とその解釈で、生きている世界がつくられる。 例えば、Yahooニュースに触れて…

  • 人間の『行動テクノロジー』

    ~ABAオペレーションズ研究センターのBehavior technology~ やってみて「快が得られた」ら「…

  • 専門家は「最悪な状態の想定が重要」だと口にするが、実行することは困難

    最悪な状況が目の前に起こるまで、最悪の具体的な状況をイメージ・想像ができない。 目の前に起こった問題の原因を想…

  • 公共の利益を創造できるリーダー開発

    ~旧制高校にみるリベラルアーツの習得環境の再現~ 明治期から昭和前期にリーダー教育を担ってきた旧制高等学校。同…

  • 習慣になるまでは「集中はムダ」な時間。習慣になってから集中する

    集中ができないから「学習が進まない」という人がいる。 「集中すればできるようになる」は幻想。「習慣になるから集…

  • 大衆とバカにされていて良いとは思わない

    大衆は「『理解力は小さい』が『忘却力は大きい』」と言っていた人がいる。 大衆を引き付けるには「『わかりやすい印…

  • 信念があるから何か起きても毅然と対応できる

    毅然と対応できる人は少ない。 何か問題が起こると。反応しないか謝罪をする。反応しないよりは、謝罪する方が良い。…

  • 組織で仕事をする人の「クリエイティブ」の定義

    相手の立場を想像し・まじめにかかわる・まじめにはたらく 組織で仕事をする人の「クリエイティブ」の定義。弊社の約…

  • 構想する『リーダーの肌感覚』

    ~組織のリーダーに必要な芸術と応用行動分析~ 肌感覚は目的を持ち実際に経験することで身に付く。肌感覚があること…

  • 応用行動分析を踏まえ『人材開発の根本を問う』

    ~「怒る」は簡単「叱る」は難しい。どちらもしない方が良い。ではどうするか?~ 応用行動分析学、行動科学をつかっ…

  • リーダーの『心の態度のつくり方』研修

    ~相手の利益と自分の利益が直結した目的をつくる~ 弊社ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターの調…

  • 上司が「部下とのコミュニケーションが減っている」と口にする

    この上司が言うコミュニケーションの目的は、部下の「監視、管理、指摘、注意、指導」。 実際に同じ空間の中で上司が…

  • 「仕事を任せることで部下のモチベーションが上がる」わけではない

    「仕事を任せることで部下のモチベーションが上がる」 このような成功体験を持っている上司がいます。 私も肌感覚で…

  • 目的の分類

    「自分だけが良くなればいい」 「相手が良くなればいい」 「相手が良くなることで、自分も良くなればいい」 上司が…

  • 納得感のある目的があることの大事さ

    自分が納得できる目的がある 目的と今の状態を比べることで問題が観える 解決する問題が観えているからインプットを…

  • 自分が納得できる目的が“ない”場合、人はどうなっていくのか?

    上から言われた方針と指示を処理する 「無事に終えられた」が達成感・報酬になる 言われたことを処理することが仕事…

  • 上と下の間に立つ課長・課長代理などの中間管理職が今から継続した方が良いこと

    上からの方針と指示に従う。これは必要なこと。 上は直属の上司もあれば、プロジェクトの統括者、本社や管理部など。…

  • 「コミュニケーションが不足している」と管理監督者は口にする。しかし、部下は求めていない。なぜなのか?

    オンラインでの部下との関わりがある。その部下の上司はほぼ確実に「部下とのコミュニケーションが以前よりも不足して…

  • 景気が悪くなると「フロー型からストック型」と言う軽薄さ。相手のことを考える習慣が大事

    景気が悪くなりはじめると第3者が「フロー型からストック型」と言う。これを繰り返す。商売・ビジネスの責任を持つ人…

  • 公共施設や店舗の行動設計『Nudge Product™』

    例えば社員の安全をつくる。周知徹底やお願いをしても、安全を創ることはできない。お互いの利益になる安全な行動を促…

  • 社員を自律へ導く『報酬の開発』

    外発的動機を内発的動機に変えていくトレーニングの提供を開始しました。 「叱った方がいい」「叱らない方がいい」「…

  • 人に快を提供する仕事が増えている。なぜなのか?

    ユーチューバー、ブイチューバー、ライバーなど。人に快をより多く与える人達。 スマートフォン経由で見られるものは…

  • スマートフォンなどのデジタルツールがつくる行動と思考の習慣

    自分の快になるものをどんどん取り込み、自分が不快になるものをどんどん排除する。 YouTubeにしてもYaho…

  • リーダーの業務改善ステップ

    問題社員が自発的になる『改善ステップ』 ~継続する業務改善のやり方~ 業務効率、生産性を上げるために省人化や自…

  • 外発から内発的動機で仕事をするステップ

    自律へ導く『報酬の開発』 部下に良かれと思って仕事を任せる。部下はそれを求めていない。それよりも「プライベート…

  • 創業の原点

    「商売というのは、どちらがどれだけ利益を取るとか、あまり細かいことを考えない方がいい。どっと水を流せば回り回っ…

  • 感覚的に「良い」と判断できる。そのままでは相手のできることは増えない

    人から受け取ったものをみる。ざっとみるだけでも「良い」「悪い」の判断が付くことがある。 しかし、具体的に何が良…

  • なぜ、自社や自分の都合をお客様や相手に押し付けるようになるのか?

    相手に関わり具体的な問題を解決する 問題解決のやり方がパターン化されていく そのやり方をミスなくより速くできる…

  • 「若手が挑戦しない」と口にするベテラン

    「うちの若手は挑戦しない。どうしたらよいか?」と質問されることがある。たしかに若手が挑戦しないことは事実。私も…

  • 信頼をつくる『組織行動開発』

    ~応用行動分析学にもとづいた創造する組織の開発~ 放っておくと「組織は内部の安心を創造し、信頼を破壊する」。方…

  • 予防安全:Active Safety

    『Behavior Based Safety Sense』™ ~創造を継続するための安全づくり~ 科学にもとづ…

  • 管理者をリーダーに変える

    『Behavior based sense™』発売 ~仕事を処理する管理者が仕事を創造するリーダーに変わる~ …

  • 肝心要の勘所が抜けてしまい事故が起こる。事故を減らすための盲点は何か?

    例えば「確認作業」。 外から観ていると、誰もがちゃんと確認作業をしている。 しかし、事故が起こる。なぜなのか?…

  • なぜ、生産現場で「走るな」と言われているのに「繰り返し走ってしまうのか?」

    生産ラインに不具合が起きて焦ってしまうから 担当者の責任感が他の人に比べて高いから 上長から「はやく」と言われ…

  • できることを増やすには?そのための意欲を湧かせるには?

    曖昧なことを言われる。思考する負担が増す。はじめる気が萎える 具体化する。思考する負担は減るが、記憶する負担が…

  • 部下育成のモヤモヤ、イライラが減る科学的で具体的なやり方

    リーダーが効率的に部下を育成、新たな取引、需要、価値創造をする時間を確保する。 リーダーの役割は、自分1人では…

  • 先が観え『新たなことが続く技術™』

    ~「予測できない」を免罪符にしない挑戦の継続方法 ~ 新たな取引を創る、需要を創造する。どの組織・企業でも先々…

  • 「我先に」と割り込む行動は習慣になりやすい

    電車の中、バスの中。動物が獲物に飛び掛かるように我先にと人の隙間に割込む行動を目にする。 我先にと割り込んだ直…

  • 「嘘をつく」思考と行動は習慣化しやすい

    嘘をつく。その場から逃れることができる。人間、不快を回避するものだから。目先では効率的な行為ともいえる。その場…

  • 痛みのない人に知識とスキルを与えても使うことは無い

    痛みは問題。問題は実際にやってみた結果、具体的にわかる。 良かれと思って、痛みの無い人に知識とスキルを与える。…

  • 改めて「もぉ、やってくれたんですか?!」と相手が想定している期限よりも圧倒的に速いことは、継続した対価が発生する要素

    社内でRPAロボットとOCRで対応している定型業務。平常時は問題なく動いている。しかし、発生頻度が少なくパター…

  • チェックリストはオペレーションをミスなく速くこなすためには極めて効果的。人間を機械に近づけることができる。間違っても「もっと考えて欲しい」などと、チェックする人が、チェックされる人へ言うべきではない。

    誰が見ても同じように再現ができ、かつ勘所に絞られたチェックリストは効率よく効果を出すことができる。それさえやれ…

  • 破壊的技術、破壊的〇〇。既存を破壊する目的では開発されていない

    既存の市場を破壊する。そのような技術や製品・サービスを破壊的〇〇と言う。 開発に関わった人達、リーダーと話をし…

  • 「目先の矛盾を『矛盾のまま』『矛盾なく』取り扱う」方が生きやすい。否定できることは無い。

    人それぞれが生きている環境、行動と思考パターン、パターンが形成された文脈がある。これらを踏まえると、それぞれの…

  • リーダーに必要な実感あるアウトプットを創る訓練

    ロジカルセンスメイキング™ リーダーが実感のともなわない正しいファクトや感動を操作するストーリーをいくら相手に…

  • 相手が置かれている状況と自分は異なる。誰もが頭では知っているあたりまえのことだけれども・・・

    「相手がおかれている状況」と「自分がおかれている状況」は、言うまでもなく違う。頭では誰でも知っているあたりまえ…

  • 実際にやってみないと「何ができて、何ができないのか?」がわからない。人間「できない」を回避するため「『頭でわかる』を『実際にできる』」と思い込む。では、どうすれば良いのか?

    事前に知識やスキルを身に付ける。実際の問題解決に取り掛かる。事前におぼえた知識とスキルでできることもあるが、ど…

  • 無償公開『人材育成のムダ取り™️』のやり方

    自律創造型の人材を効率的に育てる 弊社は芸術と応用行動分析学にもとづき“需要創造型リーダーの開発®”を事業にし…

  • 言葉の強度は報酬・快の量。誰でも”できる”ようになる。

    例えば、 「いいね(いいですね)!」 「すごいね(すごいですね)!」 「さすがだね(さすがですね)!」 1から…

  • そもそも習慣、習慣形成って何なのか?

    行動科学、応用行動分析学を組織や企業へ導入する仕事を続けています。件数は日本で最も多い。 先日、あるクライアン…

  • オンラインで結果を出す

    『共働型タッチ™』発売 ~オンラインの良さを活かした価値創造のやり方~ 『若手』の場合。取引先や顧客(社内メン…

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